『私たちの体は全て繋がっている』

そんな考え方を４８歳まで考えた事がありませんでした

体の不調や
自分のものの考え方
性格だから
体質だから
遺伝だから
歳だから

と諦めてしまっていました

体の不調が出たら
不調が出た場所だけを
なんとかしようと

薬を飲んだり
貼ったり
揉んだり、さすったり

不調が出た理由や原因は
『体からのサイン』
と言うことにも気がつきませんでした

『からだは心とも繋がっています』

疲れた、
ストレスが蓄積されると

体の見た目や態度に出てきて、
疲れた様子や、不愉快
気持ちの落ち込み

などとサインは出ていました

それには気がついているようで
知らんぷり

気がついても
病院に行くほどではないからと

自分のことは後回し。
それぐらい、女性には
どの年代でも
自分のこと以外に

やることがたくさんありますね

４８歳の時に出会った
『まくら体操セラピー』

自分で自宅でできて
1日1回の首と足を振る体操で
『整体が自分でできる！』

ことに惹かれて始めました

それまでは整体、整骨院、接骨院
（違いがよくわからないけど）
１７歳から肩こり腰痛で通っていました

一日中疲れが取れなかったのに
『まくら体操セラピー』を始めたら

朝スッキリ目覚める事ができ
1日元気に活動できる
好きなことをして
毎日気分がいい

自分がやってみようと思って
始めてみたら
いつの間に

体調で気になることがなくなり
自分に自信まで持つ事ができています